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デジタル住まいの瓦版 

花粉対策2010 2010年3月18日

2010年の花粉飛散量は?

毎年の花粉飛散量は、前年の夏の天候(日照時間、最高気温、降水量)に左右されることがわかってきています。
前年の夏の気温が高く日照時間が多いと、成長が促進されるため花粉量が多く、逆に気温が低く日照時間が少ないと、成長が不良となり花粉量も少なくなります。
2009年の夏は、太平洋高気圧の日本付近への張り出しが弱かったため、中国・北陸・東北地方では梅雨明けがないなど、日照時間が全国的に平年より少なくなりました。このため、天候不順が続いた地域を中心に、今年は例年より花粉の量が少なくなることが見込まれます。


飛散開始日はいつ?

桜の開花日のように、花粉にも「飛散開始日」があります。これは「空中花粉計測と花粉情報標準化委員会」の基準に従って18mm四方のカバーガラスを使用して計測し、1c㎡あたりの数を算出した数値により決められます。毎年1月1日以降、1c㎡あたりの花粉の数が、2日続いて1個以上になった最初の日が「飛散開始日」となります。
花粉症の原因となる植物のほとんどが風媒花で、花粉はとても飛びやすくなっています。スギやヒノキの花粉の場合、上昇気流に乗って運ばれると数十キロも離れた地域まで飛んでいきます。ブタクサ、ヨモギなどは飛距離が短く、半径数キロ程度のエリアになります。


花粉が多く飛ぶ気象条件

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バレンタインデーの歴史 2010年2月11日

バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼるとされています。

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古代ローマでは、2月14日は女神ユノー(juno/ジュピターの妻で、結婚・出産を司り、夫婦や国家の守護神とされる最高の女神)の祝日で、翌15日から春の訪れや豊穣を祝うルペルカーリア祭が開催されていました。この祭には独特の風習があります。前日(2月14日)女性たちが入れた名札を、翌日男性が引いてカップルをつくり、お祭りの期間中恋人として振舞うというもので、そのまま恋に落ちて結婚することも多かったそうです。

ところが、皇帝クラウディウス2世がローマ帝国の兵士の士気が落ちることを懸念し、兵士の結婚を禁じてしまいます。そこで、そんな若者たちを哀れんだバレンチノ司祭が、恋に落ちた兵士と娘を密かに結婚させるようになりました。それを知った皇帝は怒り、バレンチノ司祭にキリスト教を捨てるよう迫ります。当時、キリスト教は迫害されていたのです。しかし、司祭がそれを聞き入れなかったため、見せしめとして269年(あるいは270年という説)2月14日にバレンチノ司祭を処刑してしまいました。処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカーリア祭の前日である2月14日があえて選ばれました。バレンチノ司祭はルペルカーリア祭に捧げる生贄とされたということです。やがて、496年にルペルカーリア祭が廃止されると、2月14日がキリスト教の殉教者・バレンチノ司祭を祀る記念日となり、恋人達が愛を確かめ合う日になりました。バレンタインはバレンチノの英語読みです。

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こうして、恋人達が愛を確かめ合う日として世界各国にバレンタインデーが広がり、お互いにカードやギフト(花、チョコレート、キャンディー、アクセサリーなど)を贈って愛情を伝えるようになりました。

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クリスマスツリー 2009年12月23日

クリスマスツリー (Christmas Tree) はクリスマスのために飾り付けられた木のことです。「知恵の樹」の象徴とされます。
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クリスマスツリーには常緑の針葉樹(主に幼木)が用いられます。ヨーロッパでは昔から使われてきたヨーロッパモミや、入手が容易であることからヨーロッパモミに代わって広く使われるようになったドイツトウヒのほか、コーカサスモミ、ノーブルモミなどが主に使用されますが、日本ではモミが主に使用され、他にエゾマツ・トドマツなども用いられます。北米では主にバルサムモミ、フレーザーモミ、グランディスモミ、ヨーロッパアカマツ、カナダトウヒ、コロラドトウヒ、アメリカトガサワラなどが用いられます。

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神無月豆知識 2009年10月13日

日本では、旧暦10月を神無月(かんなづき、かみなしづき)と呼び、現在では新暦10月の別名としても用います。「神無月」の語源として以下のような説がありますが、いずれにしても「神無」は宛字のようです。

  醸成月(かみなんづき): 新穀で新酒を醸す月
  神嘗月(かんなめづき): 新嘗(にいなめ)の準備をする月
  神な月(かみなづき):「神の月」の意
  雷無月(かみなしづき):雷のない月

一般には、出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神様が居なくなる月の意味と言われており、出雲では神在月(かみありづき)といいます。

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地震と防災の日 2009年9月 1日

地震とは、普段は固く密着している地下の地盤や岩盤が、一定の部分を境目にして、急にずれ動くこと。また、それによって引き起こされる地面の振動のことです。正確には、前者を「地震」と呼び、後者を「地震動」といいます。一般にはどちらも地震と呼びます。通常は地震というと地震動を意味することが多いです。


メカニズム
地球の表層はプレートと呼ばれる硬い板のような部分でできており、そのプレートは移動し、プレート同士で押し合いを続けています(プレートテクトニクス)。そのため、プレート内部やプレート間の境界部には、力が加わり歪みが蓄積しています。この歪みが限界を越えたとき、岩盤内部の一点から破壊が始まり、急激に岩盤がずれて歪みを開放し始めます。そして、これが地震の始まりです。そしてこの点が震源であり、破壊されてずれた部分が断層となります。
震源で始まった岩盤の破壊範囲は、多くの場合秒速2~3kmで拡大し、破壊された岩盤は、速いときで秒速数mでずれを拡大させていきます。
破壊が終結すると、一つの地震が終わることになります。この断層面の広さとずれの大きさは、地震の規模と関連しています。多くの場合、断層面が広くずれが大きくなれば大地震となり、逆に小さな地震では破壊は小規模です。こうして一つの地震が終結しても、大地震の場合は断層面にはまだ破壊されずに残っていて、歪みをため込んでいる部分があります。それらの岩盤も次第に破壊が進みます。それが余震です。一方で、前震の発生のメカニズムについては、本震を誘発するものだという説、本震に先駆けて起こる小規模な破壊だという説などがありますが、はっきりと解明されていません。


地震発生前の対策

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